私達の生活に密接に関わっているマスコミ業界。マスコミ業界は日頃から触れる機会も多いことから、就活生の中でも人気な業界であり、志望している就活生も多いと思います。
そのため選考突破するためには、企業に評価される志望動機を作成することが必要です。
本記事の志望動機の例文を参考に書き方のコツを掴んでいきましょう。
マスコミ業界の特徴
この章ではマスコミ業界の動向や業種、職種についてわかりやすく解説していきます。
マスコミ業界の動向
従来の広告媒体はテレビ・ラジオ・雑誌・新聞の4種類でした。
しかし、ここ20年の間インターネットや携帯電話、スマートフォンが普及しました。それに伴って上記4つの媒体よりもインターネットの需要が増え、広告の収入が分散しました。
また、若者のインターネット利用時間の増加、活字離れの影響から広告を紙媒体ではなく、ネット媒体に移行している企業が増えています。
そのためマスコミ業界では広告事業だけでなく他事業展開や海外展開を進め、業績を担保しようとしています。
■数字で見るマスコミ業界の現状
広告業界
参照元:業界動向サーチ//2020-21年の業界レポート。(2021年10月22日時点)テレビ業界
参照元:業界動向サーチ//2020-21年の業界レポート。(2021年10月22日時点)新聞業界
参照元:業界動向サーチ//2020-21年の業界レポート。(2021年10月22日時点)出版業界
参照元:業界動向サーチ//2020-21年の業界レポート。(2021年10月22日時点)印刷業界
参照元:業界動向サーチ//2020-21年の業界レポート。(2021年10月22日時点)マスコミ業界についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を御覧ください。
マスコミ業界の業種
様々な業種の中でどの業種を選ぶべきか、特徴と差別化ポイントを勉強しておきましょう。
❏広告業界
広告業界内で好調を維持している媒体はインターネット広告で、テレビに次ぐ広告媒体に成長しています。
しかし広告のオンラインシフトに取り組んでいる企業は増加しているため、デジタル化だけだと他社との差別化が図れません。そこで、広告業界の企業は新しいビジネス展開を始めています。
例えば、電通や博報堂が推進しているロボット事業や、その人にあった広告を配信するプログラマティック広告というシステムの導入などがあります。
また他事業への展開だけでなく、大手広告会社を中心にデジタル領域の成長が著しい国や地域への海外展開を強化しています。
広告業界の職種広告主のニーズを把握し、様々な提案を行い、広告戦略を具体化させます。
クライアントとの打ち合わせやヒアリング、スケジュール管理、全体の進行といったところまで行っています。
また大手企業を中心に、枠売り型の営業スタイルから会社の事業戦略などにも踏み込むコンサルティング型の営業スタイルにシフトチェンジしようとする動きが見られます。
●サービス開発(クリエイティブ、メディア、プロモーション、PR)
サービス開発には大きく分けると4つの部門があります。
まずクリエイティブ部門です。ここではデザイナー、コピーライター、アートディレクター職があり、デザインを制作したり、コンセプト作りなどを行っています。
メディア部門の仕事は新聞や雑誌、テレビ、ラジオなどといった様々な媒体社と交渉し、的確な広告スペースを確保することです。
プロモーション部門はイベント・講習会などのようなクライアントの課題を解決できる広告方法を考え、実際に実行します。
最後にPR部門です。PR部門は広告主のイメージを高め、認知度を向上させるための仕事です。
●マーケティング
マーケット情報の収集・分析・管理、市場分析やリサーチを行い、どのような広告戦略が売上向上に繋がるのかを導き出します。
❏テレビ業界
パソコンやスマートフォンの普及でアプリや動画サイトが増えました。
そのため、動画広告が急増し企業が広告費をテレビからネットへ移行させたことでテレビ業界の広告収入は減り続けています。
実際日本の企業がかける広告費のうち、テレビ広告とインターネット広告のシェアはほぼ同等であり、今後はテレビ広告費とネット広告費が逆転するとも言われています。
そのため近年テレビ業界はキー局を中心に不動産やホテル、インターネット、イベントなど、本業以外の周辺事業を強化しています。
例えば、日本テレビはHuLu、美術展、映画、テーマパーク、不動産事業や総合スポーツクラブなどの事業を展開しており、フジテレビはシルクドソレイユなどのイベントや都市開発・観光事業などを行っています。
その他にも番組をスマホで見れるように動画配信サービスに力を入れており、NHKがいち早く「NHKプラス」というテレビ番組の放送をインターネットへ同時配信するサービスを開始しています。
テレビ業界の職種編成の仕事内容は視聴率やスポンサー需要などを考慮し、0時から24時までどのような内容の番組をどんな順番でどの時間帯に放送するかというテレビ局全体のタイムテーブルの作成です。
その他にも番組内容の変更、改編、番組内容の見直し、組み立てなどを行います。
制作はテレビ番組の企画や制作を行います。 企画の際は出演者の決定から打ち合わせ、取材までの工程を担当します。
●技術職(カメラマン、証明、音響)
技術職はスタジオや屋内で実際に撮影を行い、その映像を編集します。 撮影の際は音声を拾ったり、照明を照らしたりします。
●アナウンサー
アナウンサーは報道番組やスポーツ番組等で報道やスポーツのニュース読み、ナレーション録りなどを行う仕事です。
その他にもバラエティなどの番組で司会を行ったり、番組出演をすることもあります。
●営業(CM営業、広告営業、広告企画)
CM営業は広告主であるスポンサーにCM交渉や提案、営業を行います。
またスポンサー企業の関わるイベントの企画や提案、収録の立ち会いも営業の仕事の一部です。
❏新聞業界
ニューヨーク・タイムズは2015年、デジタル購読者数が100万人の大台を突破したと発表しました。
Webサイトがコンテンツを一部有料化し、対価を支払ったユーザーのみアクセスできるようにするペイウォール方式を導入して購読者を増やしています。
また、2020年までにデジタル版の売上を倍増させる目標を掲げていますが、それと比べると日本はデジタル化に関する動きが遅いと言えます。
新聞はかつて最も人々に親しまれた情報の取得源でしたが、インターネットが台頭したことによって紙の新聞購読者は年々減り続けています。
なぜならインターネットやスマホが普及し、新聞はスマホで読めるという認識になっているからです。
その対策として、新聞業界では新聞の電子版を普及したり海外の新聞社と連携をとり、日本市場だけでなく海外への展開にも力を入れています。
新聞業界の職種政治・事件や社会現象などを取材して記事を執筆する仕事です。
大手の新聞社では材や記事を執筆する「取材記者」と撮影をする「写真記者」で業務を分担して行っていますが、地方の新聞社では一人で両方の業務を行っている場合もあります。
●営業
紙面に載せる広告スペースを広告代理店に販売する仕事や、新聞の地域販売店の販売部数を伸ばすために交渉したりPRイベントを開催したりするのが仕事です。
広告代理店から広告を募集しています。
●技術
デジタル新聞のシステム管理やアプリの開発などに携わります。
また新聞を作るためには印刷をしなければいけないため、印刷する機器の整備も行います。
●校閲
事実関係の誤り、表現の適切さなどのチェックを行います。
記事の中で使われている用語やデータをチェックして間違いがないか確認しながら、記者をサポートしています。
●事業
新聞社が主催するイベントの企画や運営を行います。
美術館での展覧会や展示会、音楽家のコンサート、大学と連携したシンポジウムに加え、全国高校野球選手権大会や、選抜高校野球の開催を支えています。
また、舞台公演などの文化事業も企画・運営しています。
❏出版業界
インターネットやスマートフォン普及の影響により書籍離れが深刻化しています。
そのため、出版各社はネットや映像との融合であるデジタルメディア事業の強化、電子書籍事業の展開など、新たなビジネスモデルを模索しています。
例としてプリントオンデマンド出版が挙げられます。プリントオンデマンド出版とは紙の書籍ですが、注文があってから1冊単位で印刷、製本するため無駄な在庫を抱えることなく出版が可能です。
また、出版事業以外に強みを持つ企業は好調な業績となっています。
例えば”ぴあ”であれば情報・チケット販売、”ベネッセ”であれば通信教育「進研ゼミ」などといった他事業を展開しています。
制作は雑誌などの企画、制作、外注依頼、打ち合わせ、デザイン編集などと幅広い職種です。
校閲は原稿を隅々まで読み、内容の誤りを正したり不足な店を補うといった作業を行います。
●編集
作家との企画や打ち合わせ、スケジュール管理、原稿チェック及び編集、印刷会社や各部署との連携などといった業務を担当します。
自分で記事を執筆することもあります。
また書籍や雑誌によってはインタビューや写真撮影を行うこともあるため、その際の交渉や場所の確保、インタビュー内容の準備も編集の仕事です。
編集は出版物が完成するまでの全工程にかかわる出版社の中心となる職種となります。
●営業、販売促進
営業は出版取次会社や書店に対して自社の書籍や雑誌を少しでも多く発注してくれるよう交渉します。
また本の表紙が見える位置においてもらうための「面の確保」という交渉をすることも重要な仕事です。
その他にも雑誌などに掲載される広告の広告主に対して営業、提案を行うこともあります。
その際は企業や広告会社などに足を運んで広告主にスポンサーになってくれるよう交渉します。
販売促進は書店の販売スペースの拡張や、陳列方法の変更などを提案します。
また本をたくさん売るために、様々なイベントを企画提案も行います。
宣伝方法によって売上が大きく変わってくるため、担当書店や客層など、その書店の特徴を把握しておく必要です。
❏印刷業界
印刷業界ではインターネットの普及により、デジタル化やペーパーレス化が進んでいます。
これにより大手印刷会社は積極的に海外進出を行ったり、印刷領域以外に拡大した事業展開を行っています。
具体的には新たな事業として凸版印刷や大日本印刷が「情報コミュニケーション事業」「生活・産業事業」「エレクトロニクス事業」「電子事業」を行っています。
他にも印刷各社はデジタル化の対策として、銀行のキャッシュカードや高速道路で用いられるETCカードなどの各種カードの製造を行っています。
印刷業界の職種顧客に赴き、商品の価格や納期、デザインなどを確認しながら印刷物を作り上げていきます。
製品やサービスを売り込むだけでなく、取引先への企画立案、制作スケジュールの確認や打ち合わせ、校正など、進行管理までを担当します。
また顧客の要望やニーズを正確に研究開発に伝えることも営業の仕事です。
●デザイナ-
デザイナーは企画部門が作った企画書やラフスケッチをもとにデザインしていきます。
クライアントの依頼内容にもよりますが、パンフレットやカタログなどのデザイン考案が主な仕事です。
●DTP
DTPはデザイナーが制作したデザインをもとにDTPソフトを使い、印刷用データを作成する仕事です。
写真やイラストのレイアウト、用途にあったフォントの選択、行間や字間の調整などを行います。
●印刷
指定された紙へ、刷色や仕上使用、製本加工の有無などを確認しながら実際に印刷を行う仕事です。
印刷したものは断裁、加工、製本、検査というステップを踏み、完成品を顧客のもとに納品します。
●企画
企画開発では営業から伝えられた顧客のニーズや要望を元に売れる商品やサービスの企画を開発します。
コンセプトやページ割、コピーライティングなど、ゼロからイチを生み出すための大元となる部分を検討していきます。
また自社で新しいサービスや商品の企画を開発することもあります。
●研究開発
印刷技術の研究や開発を行います。
近年では電子化の波も広がり、印刷技術以外の有機ELディスプレイや機能性フィルム、画像処理ソフトなども研究開発しています。
各業界別の動向や例文を見たい方は下記をご覧ください。
・広告業界:
広告業界の志望動機の書き方・例文
・テレビ業界:
テレビ業界の志望動機の書き方・例文
・新聞業界:
新聞業界の志望動機の書き方・例文
・印刷業界:
印刷業界の志望動機の書き方・例文
・出版業界:
出版業界の志望動機の書き方・例文
志望動機の作り方のポイント
マスコミ業界は業界によって行っている事業や職種が異なります。
そのため各事業についてしっかりと調べ、自分がなぜマスコミ業界の中でもその業種を志望しているのかをロジカルに書くようにしましょう。
マスコミ業界の志望動機に必要な3つの要素
なぜマスコミ業界か、なぜその業種か、なぜその企業か。この3点の深堀りが必要不可欠です。
まず業界について。マスコミ業界は情報社会において我々の生活を左右する必要不可欠な業界です。
影響力が大きい仕事であるからこそ、責任が伴う重要な仕事となります。
そのため自分が作ったもので誰かに良い影響を与えたいなどといったマスコミ業界ならではの理由を入れましょう。
次に業種について。例えば、新聞業界の記者職であればただ真実を伝えるだけでなくスピード感も非常に求められる仕事です。
業界内でも様々な職種があり、職種によって担当する仕事は大きく異なるため、自分が新聞業界の中でも特に何をやり遂げたいのかを明確にしてから志望動機を書きましょう。
最後に企業について。マスコミ業界は変革時代を迎えていることもあり、様々な企業が対策として新たな取り組みを行っています。
そのため企業研究を通して、自分がやり遂げたいことはその企業で実現可能なのかをしっかりと調べるようにしましょう。
マスコミ業界で求められる人物像
マスコミ業界の仕事は業種によって異なるものの、コンテンツに深く携わります。
つまり見る人の心を掴めるようなものを創り上げる必要があります。
そのためにはクリエイティブ力であったり、企画力が求められます。
しかし制作するということは簡単なことではないため、何度も試行錯誤を繰り返す根気強さも必要です。
また情報を発信する仕事でもあるため常にアンテナはり、様々な情報をキャッチアップできることも必要な要素となります。
志望動機の書き方
情報収集や自己分析を基に、伝えることが決まれば、あとは書くだけです。
必ずしもオリジナルの構成にする必要はありません。シンプルでわかりやすい文章構成が、相手を意識した書き方であり、読んでもらうコツです。
文章力に課題がある人は第三者にチェックしてもらうことで、「て・に・を・は」、接続語、「です・ます」調など細部まで整えましょう。
(1)志望動機をひと言で
(2)具体的に言うと
(3)理由(過去の経験と業界・その会社の関連性)
(4)入社後にどうなりたいか
志望動機の書き方、考え方を詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
マスコミ業界の志望動機の例文
実際に選考を通過したESの志望動機の例文から、クオリティと書き方を学び、自身の書類に活かしてください。
広告業界の志望動機の例文
大学の化学研究部での活動を通じて、周囲を巻き込みながら、団体の課題を解決することに強烈な達成感を得ました。
また、その過程において、人が変わるきっかけを作れたことに大きな喜びを感じました。この経験から、「課題解決×心を動かす」ために幅広い手法をとることができる、広告業界を志望するに至りました。
中でも〇〇を志望するのは、社会に最も寄り添う会社だと感じるからです。
クライアントのパートナーとして長期的な視座に立つ「パートナー主義」を掲げる貴社であれば、課題の解決に留まらず、「売れ続ける未来」を共にデザインできると考えています。
また、「生活者発想」を持って社会をあらゆる側面から観察してきた貴社において、ますます複雑化する現代人の欲求と企業の想いを繋げる仲人となり、生活者の行動や発想のきっかけを作れるよう尽力したいと考えています。
→過去の経験を通して、なぜ広告業界なのか、なぜ個社なのかを具体的に明記することができていて良いです。
過去の経験で団体の課題を解決したことについて書かれていますが、具体的にどう行動したのかが書かれていないため、そこについても触れられると更に良くなります。
テレビ業界の志望動機の例文
インターネットの急成長により放送業界は大きな転換期を迎えています。その中で〇〇は「〇〇メディア」として常に国民の声に耳を傾け、最大限応えようとしています。
私は〇〇において放送業のマネジメントを通じて現場で働く人をサポートし、共に取り組んでいくことによって〇〇の価値を伝える仕事をしていきたいと考えています。
視聴者のニーズと〇〇のサービスを一致させていくことによって具現化していく仕事をしていきたいです。
私も放送マネジメント事業を通して、情報発信をしていきたいと考え、〇〇を志望します。
→テレビ業界の課題を解決するために何を成し遂げたいかについて書けているため、志望度が高い印象を受けます。
過去の経験に触れられておらず、どんな背景でテレビ業界を志望し始めたのかが見えてこないため、説得力が弱い回答となっています。
新聞業界の志望動機の例文
この活動を通じて、どの分野にも話題になりにくいが存在する課題があること、また、真に困っている人はその存在を一般に知られておらず、自分が知ろうとしなければ社会課題は発信できないのだということがわかりました。
この団体の広報を通じ、正義感から弱い立場に立って現状を伝えるだけでなく、様々な立場の方から情報を得ることが、課題解決に繋がると知りました。
また、官僚の方々にこれらの社会問題についてお話をうかがった際、政策の広報が不十分なゆえになかなか政策が必要な方にまで伝わらないという課題があることを知りました。
ですので、上記の経験や知識欲旺盛な性格を活かし、官僚と国民を繋ぐ架け橋的な役割を担うことができる記者になりたいです。
→過去経験も踏まえて書かれているため、なぜ記者になりたいのかについては具体的でわかりやすい内容になっていると思います。
しかし、なぜ個社を志望しているのかについてがあまり書かれていなかったため、その点についても書けると良いと思います。
出版業界の志望動機の例文
私は両親が本好きだったこともあり、小さな頃から小説に慣れ親しんできました。そしてそのせいか、友人たちの中でも私は本好きとして知られていたため、お勧めの本を聞かれることもありました。
そういうときに、自分が勧めた本をその友人が気に入ってくれたりすると、とても嬉しかったことを覚えています。
そして就職活動を始める際に、自分がしたいことは何かと考えたときに、その経験を思い出し、本好きなこともあってそれを仕事にしたいと思いました。
御社はそれができる会社であると思います。それが志望理由です。
→個社を志望している理由があっさりしていて、志望度の高さをアピールできていません。
文字数制限がある中でも、もう少しなぜ個社でなら自分の目標を達成することができるのかも書けると良いと思います。
印刷業界の志望動機の例文
私は様々なことに挑戦し、人々に笑顔を与えてきた。
自治体の成人式実行委員や東京ドームで売り子を指導するアルバイトなどで私が関わったからこその笑顔を生み出すため、問題提起を行い、問題解決に尽力してきた。
貴社は多くの顧客企業と共に生活者に新たな価値を提供することで、未来のあたりまえを作り、人々に笑顔を与えていると感じた。
また、幅広く事業を展開する貴社でなら、様々な角度から課題解決策を提案することができ、常に新しい挑戦を続けることができると考えた。
貴社で自分ならではの提案をし、多くの笑顔を生み出したいと考え、志望した。
→自身の経験から将来の目標や、その目標を達成するために個社で何ができるかについて書けていて、とても具体的な回答になっています。
まとめ-マスコミ業界の志望動機の書き方と例文-
マスコミ業界はインターネットが普及したことによって変革の時代を迎えています。
そのため、各業界がどのような対策や事業を展開しているのかを把握し、具体的且つ説得力のある志望動機を作成しましょう。
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