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【例文10選】面接で「最近読んだ本」を聞かれたら?評価される答え方を紹介!

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目次

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企業が「最近読んだ本」について質問する意図

企業が就活生に最近読んだ本を聞く意図として、主に5つの理由が考えられます。

必ずしも就活生の思考や考え方をみているだけでなく、緊張をほぐすための質問である可能性もありますので、気持ちを落ち着かせて答えましょう。

学習意欲や向上心があるかどうかをみている

多くの企業は、社してからも学習意欲や向上心を持って仕事に取り組める人物を求めています。

そのため、最近読んだ本を質問することで学びを得て、それを仕事に活かすことができるかどうかをみている場合が多いです。

また、自分が志望する業種についてしっかりと学習しているかどうかという点もみられています。

どのくらいの知識量があるかみている

どのような職種でも、世の中に関する幅広い知識がある人物は重宝されます。

そのため、普段から書籍などから情報収集を行っているかどうかを知りたい面接官もいるのです。

知的好奇心が旺盛であるかどうか、普段から情報収集をしようとしているかが大切な企業もありますので、そういったことを見極めるための質問である場合があります。

論理的に説明できる能力があるかどうかをみている

最近読んだ本を説明する際に、多くの就活生は「この本はこういった内容で、そこからこういった内容を学び取りました」という説明をするかと思います。

その際に、本の大まかな内容を要約し、そこから自分が学んだ点を説明する能力が必要です。

つまり「ポイントを押さえて、第三者に簡潔に説明できるかどうか?」という能力をみているわけです。

就活生の人柄をみている

仕事に関する能力はもちろんですが、社内で円滑に仕事を進めるためには人間性も大切です。

そのため、最近読んだ本を通して「この就活生はどういった人物なのか?」という点を見極めたい可能性も考えられます。

就活生の思考や興味を読み取ることで、会社にあった人物かどうか、どのような風に活躍できるのかを見極めるという狙いがあるのです。

就活生の緊張をほぐすため

特に面接一発目の質問であったり、序盤の質問であったりした場合は、就活生の緊張をほぐすための質問である可能性もあります。

こうした場合、普段の自分について説明するような答え方でもよいのですが、ここで自分の知識や考え方を発揮することができれば、他の就活生と差をつけることができるかもしれません。

面接で「最近読んだ本」について質問されたときの答え方

面接で「最近読んだ本はなんですか」と聞かれたときには、以下のフレームワークに沿って答えましょう。

最近読んだ本 答え方

まずは、実際に読んだ本の名前と著者名を回答します。

また、なぜこの本を読もうと思ったのかというきっかけについても話すことができればなおよいでしょう。

次に、本の概要を説明します。

ビジネス書や指南書であればどういったテーマについて書かれた本なのか、小説やものがたりであればあらすじを簡潔に説明しましょう。

面接官がメインで知りたいのは本の概要ではなくあなた自身のことなので、ここはなるべく簡潔に分かりやすく説明するように心がけましょう。

ここからが大切なポイントです。概要を説明したら、その本を読んであなた自身がどういったことを学んだのか説明しましょう。

さらに、学んだことを実生活に活かしていること、入社後にどういった点を仕事に活かすことができるかを具体的に説明します。

面接官から「最近読んだ本は?」と聞かれた場合、実際に読んだ本の名前や概要だけを回答するのはNGです。

面接官が本当に知りたいことである「あなたがどう感じ取ったか」という点を必ず説明するようにしてください。

「面接の質問」への答え方の詳細、注意点、面接官のタイプ別対策方法を知りたい方は下記の記事をご覧ください。

面接で好印象を残す答え方とは?頻出質問の回答例や面接官のタイプ別対処法も紹介!
どの企業も就活における面接で聞かれる頻出質問は同じです。面接で好印象を残す答え方をするためには[結論から回答する][数値を用いて具体的に話す][エピソードでは過程を話す][ダラダラと話さない]などに気を付けるようにしてください。本記事では頻出質問の回答例や面接官のタイプ別対処法も紹介しています。

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面接で「最近読んだ本」について質問されたときの回答例

必ずしも、面接を受けている業種に関係のある本でなければいけないわけではありません。

実際にあなたが読んで影響を受けた本であれば、どういったジャンルでもOKです。

ここでは最近読んだ本の回答例の一例についてご紹介しましょう。

また、想定される追加質問も紹介しておきますので、こちらも併せて確認してみてください。

ビジネス書『鬼速PDCA/冨田和成』

私が最近読んだ本は、冨田和成さん著の『鬼速PDCA』です。PDCAサイクルは仕事や何かを進めるうえで大切なステップですが、自分ができているかどうかを今一度見直すためにこちらの本を読み始めました。PDCAサイクルを「鬼速」で回すために「実行」のフェーズを大切にすることで、仕事の速度が上がってやれることが増えることを学びました。私は何か行動する前に慎重に考えすぎてしまう性格なので、すぐ次のステップに取り掛かれるよう「鬼速PDCA」を意識して仕事に向き合いたいです。

【想定追加質問】
⇨本を読んでから今までの間に、実際に「鬼速PDCA」を実践できた場面はありますか?

ビジネス書『FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣/ハンス・ロスリング (著),オーラ・ロスリング (著),アンナ・ロスリング・ロンランド (著),』

私が最近読んだ本は『FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』です。インターネットの普及などによっていろいろな情報に触れるようになるにつれて、情報が真実なのかどうかきちんと見極める力が必要であることに気が付きました。そのヒントになればと思い、こちらの本を読み始めました。情報の真偽を見分ける「ファクトフルネス」という力を身につけるためには、思い込みから脳を解放し、データや事実に基づいて情報を読み解く必要があります。今まで私自身は情報をうのみにしてしまいがちだったのですが、この本を読んでからきちんと情報の真偽を身につける力がつきました。>入社後もさまざまな情報が耳に入ってくると思いますが、その真偽を自分の力で読み解く力は仕事に役に立つと感じています。

【想定追加質問】
⇨具体的にどういった方法で情報の真偽を読み取るように心がけていますか?

経営書『これからのマネジャーの教科書 自己変革し続けるための3つの力/田久保善彦』

私が最近読んだ本は、田久保善彦さんの『これからのマネジャーの教科書 自己変革し続けるための3つの力』です。マネジメント業務というのはどういった業界にも必要なことだと感じていたので、第一線で活躍するマネジャーの声を集めたこちらの本を読み始めました。マネジメントには、組織で成果を出す力、仕事に対する想いの力、周囲の考えとの違いを乗り越える力の3つが大切ということが語られています。現在の私は「仕事に対する想いの力」と「周囲の考えとの違いを乗り越える力」はあるものの、実際に「成果を出す力」は足りていないと感じます。そのため、入社前にもっと業界について詳しく勉強を重ね、知識の準備は万端にして入社できるように努力します。

【想定追加質問】
⇨「周囲の考えとの違いを乗り越える力」について、具体的にその力を発揮できたエピソードはありますか?

経営書『ビジョナリー・カンパニー /ジム・コリンズ』

私が最近読んだ本は、ジム・コリンズの『ビジョナリー・カンパニー』です。会社に所属するためには、経営についても学ぶ必要があると感じたため、名著であるこちらの本を読み始めました。企業を取り巻く状況が変わっても、基本理念や信念を曲げずに進む企業の在り方に心を打たれました。この本の中で紹介されているウォルト・ディズニーは、財政難に陥っても細部にこだわりを持つという基本理念は決して捨てませんでした。目新しいアイデアがなくとも、基本理念を達成することできっと偉大な業績を残せると感じています。私は継続して何かをやり遂げることが得意なので、仕事にもこの力を生かし、基本を忠実に守りながら着実に努力を重ねることで御社に貢献していきたいです。

【想定追加質問】
⇨ビジョナリー・カンパニーの2~5巻は読みましたか?
⇨どういった感想を持ちましたか?

自己啓発書『「自分の心」をしっかり守る方法―――「くやしさ」「悩み」「モヤモヤ」が消えていく/加藤諦三』

私が最近読んだ本は、加藤諦三さんの『「自分の心」をしっかり守る方法―――「くやしさ」「悩み」「モヤモヤ」が消えていく』です。些細なことで落ち込みがちだった私ですが、この本を読んで、「完璧に依存しないこと」「人の言葉に感謝すること」などを通じて自分の心を守る方法を身につけることができ、浮き沈みなく過ごせるようになりました。特に「もっと自分を出しても嫌われない」という言葉にはっとしました。私は周囲のことを気にしすぎてしまい、相手にどう思われているかが気になって落ち込みがちな部分があります。

しかし、この本を読んでから「自分らしさ」をさらけ出すことで共感してくれる人も増え、気持ちが落ち込む機会も減りました。御社に入社後も、自分の気持ちを相手に伝えたり、自分の気持ちは自分で立て直したりすることで、円滑なコミュニケーションを取れるように精進いたします。

定追加質問】
⇨仕事の中でコミュニケーションを取るにあたって、この本の内容から生かせそうなことはありましたか?

自己啓発書『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?/飯野謙次』

私が最近読んだ本は、飯野謙次さん著の『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』です。アルバイト等で効率よく仕事をすることの大切さを知り、早く正確に物事を進める方法が知りたかったのでこの本を読み始めました。この本では、「ミスを減らすように努力するよりも、ミスを防ぐ仕組みを整える」ということが語られています。私自身、仕事は丁寧ですが時間がかかってしまうことが多いため、どういった仕組みを整えれば効率よく仕事ができるのか、常に考えながら進められるように努力をしています。御社へ入社した際にも、仕事の効率を高めて多くの作業ができるように精進いたします。

想定追加質問】
⇨アルバイトや大学生活の中で、どのようにミスを防ぐ仕組みを整えた経験がありますか?
⇨仕組みを整えてから、どのように変わりましたか?

歴史書『一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書/山﨑圭一』

私が最近読んだ本は、山﨑圭一さん著の『一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書』です。日本の歴史をもう一度学び直したいという思いから、こちらの読みやすそうなタイトルに惹かれて読み始めました。歴史上の出来事はすべて線でつながっていて、それが現代の仕組みにまでつながっているということを改めて感じました。現代における三権分立などの社会構造が歴史上で始まったことと同様、自分の歴史がすべて今の自分につながっているのだと思います。御社に入社後も、ひとつひとつの業務を店で考えるのではなく、すべてがつながっていることを意識して業務に取り掛かりたいと思います。

【想定追加質問】
⇨こちらの本を読み、歴史上の出来事が現代につながっていると最も強く感じた出来事や制→度はなんですか?

歴史書『教養としての 世界史の学び方/山下範久』

私が最近読んだ本は、山下範久さんの『教養としての 世界史の学び方』です。ただ歴史を覚えるよりも、現代の在り方を考察するために世界史を改めて勉強したいと思い、こちらの本を手に取りました。「市場」「貨幣」「制度」「国家」「市民社会」の制度がどのように生まれたのかを知ることができ、経済や社会への知見が深まりました。御社には海外支店もあるため、もっと世界の市場や経済について詳しく学び、貢献できるように勉強をしています。

【想定追加質問】
⇨市場、貨幣、制度などの中で、あなたが特に興味を持った分野はなんですか?
⇨また、それはなぜですか?

小説『老人と海/アーネスト・ヘミングウェイ』

私が最近読んだ本は、アーネスト・ヘミングウェイの『老人と海』です。不朽の名作と呼ばれるこちらの本ですが、最近まで読んだことがなく、友人にすすめられたことをきっかけに手に取りました。たとえ絶望的な状況に置かれたとしても、周囲に反対されたとしても、希望を捨てずに行動することで結果につながるという教訓を得ました。御社に入社して仕事をしていくうえでも、落ち込むことはもちろんあると思います。しかし、そこで諦めずに行動することで見えてくる世界があると感じたので、この本を読んで知ったことを落ち込んだときの教訓として活かしたいです。

【想定追加質問】
⇨気持ちが落ち込んだとき、どのようにして自分を奮い立たせていますか?
⇨この本を読んで感じたこととは何ですか?

小説『夢をかなえるゾウ/水野敬也』

私が最近読んだ本は、水野敬也さん著の『夢をかなえるゾウ』です。テレビドラマやアニメ化されていたのでタイトルは知っていたのですが、初めて読み始めました。「夢を楽しく想像する」「欲しいものを口に出す」など、夢をかなえるための教訓がたっぷりつまったストーリーで、私は特に「やらずに後悔していることを今日から始める」という言葉に感銘を受けました。いつかやりたいと思っていても、先延ばしにしていることがたくさんありましたが、この言葉を目にしてからすぐに行動に移すことができました。

御社に入社した後の仕事においても、やるべきことに対してすぐに取り掛かることで時間を効率よく使うことが可能です。そうすることで時間に余裕ができ、「これもやってみよう」「このアイデアも試してみよう」と様々なことに挑戦できます。そのため、思い立ったらすぐにやるということを忘れずに行動したいです。

【想定追加質問】
⇨「先延ばしにしていたことを行動に移した」とのことですが、実際にどういった行動をしましたか?

面接でよく聞かれる質問集と回答例は下記の記事を参考にしてください。

【面接でよく聞かれる40の質問一覧】それぞれの質問の意図と回答例を合わせて紹介!
面接で聞かれることは、もちろん企業や選考段階によって異なります。しかし志望動機・自己PR・ガクチカといった質問は多くの企業で共通しています。そのため事前に[面接でよく聞かれる質問]と[企業がその質問をする意図]を理解し、回答を考えて面接対策をしていきましょう。

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面接で「最近読んだ本」について質問されたときのNG例

「こうしたジャンルでならなければいけない」という縛りはありませんが、避けたほうが無難なジャンルはあります。

ここでは最近読んだ本のNG例をご紹介しましょう。

実際に読んでいない本

実際に読んでいない本を回答するのは、絶対にNGです。

面接で嘘をついてしまうと、それを隠すためにさらに多くの嘘を重ねなければなりません。

そういった行為が面接官に伝われば、誠実さを欠いているとみなされ評価が下がってしまいます。

面接官からの信用を失ってしまうことにもつながりますので、実際に読んだ本を挙げることが鉄則です。

「本は読まない」と回答する

いくら正直であっても、本は読まないと断言するのは避けるべきです。

本を読まないと断言してしまうと、自分自身の知識や話題の乏しさを露見させてしまう可能性があります。

また、話題を膨らませることができず、コミュニケーション能力の低い人だと思われてしまう可能性もあるでしょう。

普段本を読まない方でも、就活の際には何冊かピックアップして読むことが必要です。

面接の質問に答えられるだけでなく、自分自身の考え方の変容や知識の享受にもつなげることができます。

ライトノベル・漫画

普段本を読まない人でも、ライトノベルや漫画なら読むという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実際に読んでいない本を回答するよりは良いですが、面接における回答としてはあまり好ましくありません。

ライトノベルや漫画からも学べることは確かにありますが、こういった書籍はあくまで趣味の領域であることがほとんどです。

自分の趣味嗜好を面接で披露するというのは、あまり良い印象を与えないので注意しましょう。

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まとめ

面接のために、無理に興味のない本を読むことはありません。

世の中には本当に多くの本があるので、普段本を読まない方でもピンとくるものがあるはずです。

そのため、自分が興味を持てる本を手に取って読んでみると、思わぬ発見があるかもしれません。

「最近読んだ本は?」と聞かれて書籍名だけ答えるのではなく、そこから何を感じたのか、どういったことを自分自身に活かせるかを答えることが大切です。

下記ページに面接突破のためのノウハウ記事をまとめているので、面接に少しでも不安がある方は参考にしてください。

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「面接初めてだし不安。何を準備しておいたらいいかわからない…」という方は、まずは面接の全体像を理解し、事前に対策すべきことが何かを理解しましょう。
以下の記事にて、面接でよく聞かれる質問と計500本以上の回答例や社会人マナーや逆質問例など面接時のノウハウなども紹介していますので、合わせて参考にしてください。

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